2日目の日記書くのに何日かかってんだよ、とお思いでしょうが、実際にこうして書かれただけありがたいと思え!

でももうほとんど忘れちゃったからはしょって書くよ!

まず起きたらいきなりコテージチェックアウト時間ぎりぎりで、しかも他のやつら全員寝てました。ありえない。普通、いやでも早起きしちゃう老婆みたいなオカマがいるはずだろうがっ。
大慌てで朝ゴハンを女ジェンダー衆に作らせ(時間がなくてもメシは食う)、モグモグしながらコテージを片付けて、出発。なんと外は感動の快晴! 昼から3時間たっぷりテニスコートを予約して、まずは観光名所の鬼押し出しへ。

鬼押し出しってのは、でかい岩がゴツゴツした地獄みたいな場所なので、オカマが行くには外せないと思ってたんです。さらに、なぜか朝から間違って昨夜のウーロンハイを飲み干してしまった酔いどれニクヨが、観光地だと言うのに下ネタを大声で連発して、地獄度のほうもアップ。持ちネタの中嶋朋子口調で「地獄よ…」とつぶやいてみたり。火山地帯らしく、途中に避難所があるのですが、これがなんか鈴木ヨシジの入ってる土管をちょっと大きくしたような子供だましっぽい造りで、「こんなんじゃ絶対死ぬ!絶対死ぬ!」とみんなで悲観的になってみました。

その後は待望のテニス! ほぼ全員初心者もいいとこなので、それぞれ独自のスタイルで(というと聞こえはいい)プレイしてました。最初はダブルスでリーグ戦して、最後はシングルスでトーナメント。自分は一回戦は勝ったのですが、準決勝(というか2回戦)でニクヨごときに負けました。ちくしょう…女装に負けるなんて! でも勝った時のイヤミ小芝居も楽しかったけど、やっぱり負けてコートに崩れ落ちた時のほうがドラマチックでいいね。

帰り道は、また別の温泉に寄って、ファミレスでメシ食って帰りました。あー楽しかった。来年もまた行こうねーと約束しました。オカマにとって友達は重要ですからね。こういうのを積み重ねて思い出をいっぱい作っておけば、ジジババになった時に助け合える信頼が生まれる気がします。主に助けてもらうことが狙いですが。