レインボー祭り行ってきました。
いくら出不精の俺様でもこれは行かんとね!
今年はおまこ(同居の母)は笛吹き、ノブ(飼い豚)は仕事で出られなかったので、ちょっぴり寂しかったのですが、まあいいや。

待ち合わせ場所に行くと、体育Cuts&KeiCHANGの貧乏アーティストカップル、そしてjickの3人が浴衣や甚平で現れました。やあねえあざといあざとい。てゆうか自分も去年は浴衣でしたが(しかも女モノみたいな緑色)。jickはチビデブなので浴衣がとても似合ってました。

毎年のことですが、やっぱりすごい人手でした。昔から人ごみが嫌いなんですが、オカマ祭がすいているのはさすがに寂しいので、仕方ない許しますよ。(何様よ)
でも交差点のあたりは混んでいる上に、テラ出版ブースで働いてる子には申し訳ないし、野郎バー系ブースは股間の白いフンドシが眩しくてムズ痒いしで、とてもいたたまれなくてすぐに端に逃げました。去年から俺達の居場所はココしかない! と決めている女装バーのブースの前(靖国通り側)ですキャハッ。

このエリアほんと居心地いい。飽きないし。さらに、同じ女装バーとは言っても、メジャー・ニューハーフ系のラ・セゾン様とその隣の趣味女系のバーの皆さんではもちろん味わいが違い、そういう間違い探しみたいな遊びも楽しいです。そして同じアキ企画さんつながりでエースのタツヤが売り子してるのは分かるが、アイランドのラクちゃんがこのブースで焼きそば作ってたのも驚きでした。あれだ、月曜にエスムラルダなんか入れるからこんな仕打ちをうけるんだわ。

エリアといえば、交差点のあたりのブースが野郎バー寄りであり、靖国通り側が女装バー寄りであり、墓場方面が若者バー寄りだと感じたんですが、合ってるでしょうか。いろいろと深読みしちゃいますが、ブルたんにも立場ってものがあるのでここでは書けません。とりあえず、2丁目ではやっぱり野郎はエラいんだなぁと。野郎になりたいよう。

ニクヨのショウやエスムのショウはもちろん見たかったんですが、舞台近くは人が多いので結局かなり遠くの横方向から見てました。体感サイズ的にはノミのサーカスを見ているかんじ。うーん。きっとおもしろかったんだろうけど、表情も手品も見えないからなあ。今度ビデオで見直します。自分、女装とか司会とかたまにやってるくせに、つくづく他人のソレにはたいして興味がない人間だと思い知った次第。鏡を見てオナニーするタイプです。ああ、でもG.O.のケツマンサンバはスピーカーからだけでも十分楽しめました。公道でケツマンて。せめて丁寧にお尻オマンコとか(全然語呂が合わない)。あの人、公道どころか両親の目の前であれですよ。K大卒で(ダメ押し)。素晴らしい!

そうそう。途中、すごい混んでる時に、偶然自分らの集団が知らない子二人を取り囲むような配置になったんです。で、その子たちの向こうにいるKeiCHANGに、全くの別件で「いい度胸してるわ~」と言った途端、その二人がいそいそと移動を始めまして。みんなから「絶対アンタ、あとでネットとかに、エラそうな斎藤にいじめられ追い出された、とか書かれるよ」と言われました。きゃーアタシますますヒールだ。

そしてクライマックスの花火は実にショボくて可愛らしくて、かなりアガりました。手作り感覚だよネ。つうか、初回の花火では、このまま死んでしまうのではというくらいワンワン泣いたんですけど、俺様も冷めたもんです。

とは言え、やっぱりオカマ祭りは楽しいですね。自分、昔から言ってるんですけど、権利を主張するパレードって、他の権利でも日本人ってあんまりやらないじゃないですか。対してお祭り形式はとっても馴染みやすい。いやもちろんパレードがあったらあったで楽しいよ。でも渋谷とか代々木とか普段歩いたことない場所で知らない人に「このアタシを見よ! 女装で政治家のマネしてて意味わかんないだろう!」と訴えるのには最近あまり興味がないんです(女装なのはお前の趣味だ)。それよりホームタウンの祭りをどんどん楽しく大規模にしていって、新宿名物として周りのノンケを巻き込んでいくほうが個人的にはすごーく好き。名古屋祭り(NLGR)もだから好き。しつこいようだけど、パレードいらないって言ってるわけじゃないのよぉ。趣味の問題です。

祭り後は、マツコに「テレ女がんばって! もちろん行くわよ!」とさんざん言ったくせに、KeiCHANGの誕生日がその二日前だったんで、みんなで居酒屋で祝ってたらいつの間にか2時過ぎてました。あらー。ほんと付き合い悪い。
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