Yahoo!やmixiで配信された時事通信社のニュースです。

同性愛者襲い、現金奪う=「届けないと思った」-高校生ら4人を逮捕・警視庁

野外系は廃れたと言われつつもしっかり続く露出ハッテン。
んで、「後ろめたいことをしているゲイなら届け出もしないだろう」といういやらしい発想からの強盗傷害事件です。

このテのニュースになると、公序良俗に反する野外露出ハッテン行為も一般的に「悪い」ことにはなるわけなので、一部のゲイすら含めて「強盗傷害なんてひどいけど、被害者もどうかと思う」という感想になりがちです。
実際、このニュースに関するmixi日記を付けているノンケの皆様の大半もそんなかんじでした。


でもさ、自らの変態欲求のために、ハッテン目的(か強盗傷害目的)の人しかいないであろう、夜の郊外のハッテン公園で全裸徘徊をすることと、マイノリティの後ろめたさに付け込んでわざわざそういうエリアに乗り込んで、4人で「重傷」負わせるまでボコって金奪うことを、「同じ悪いこと」って語るのはどうよ。

被害者にあるのは「変態性」であって悪意ではない。夜のハッテン公園を選んでいる時点で、基本的にはノンケに見せて不快感を与えようともしていない。
正当なオシオキがあるとすれば、マッパをマッポに怒られ始末書書かされるとかそういう程度のことであって、悪意に満ちた高校生4人に強盗傷害を受けることではないだろうて。


ところが、夜の公園を裸で徘徊という、ノンケには異様なイメージが伝わる情報がくわわるだけで、強盗傷害という圧倒的な悪行はおいといて、被害者側の謎さのほうに焦点がずれちゃうのですね。

重傷受けて金とられて、その上ニュースを読んだ事情知らずのノンケ達に「お前のほうも変態で悪い」くらいのことを言われなければいけない露出狂さんが、本当にかわいそうです。