2004年03月

バディ花見

po416o8p.JPG実はテラ出版って同僚なお花見なんて行事をもう何年も前から毎年やってる会社なんです。意外と仲良かったのねーみたいな。あーでも全員来るわけでもないんだーみたいな。

自分は普段は会社行かないと評判ですが(在宅作業ってタイヘン!)、飲み会とか花見はほぼ皆勤賞。そういや、大学時代も全く授業には出なかったけど、学祭は行ってた。Mr.ワセダコンテストも毎年行って女装のネエさんと一緒にかぶりつきで見てた。

スポットはもちろん会社の最寄り、新宿御苑。花見といえば場所とりですが、テラ出版がゲットしたのは、草ひとつない土の上、そして上を見れば花びらひとつない巨大枯れ木。経費削減、合理化の波がこんなところに! でもいいの、花なんてほんと見てないから。オカマが花見で見てるのなんて、食い物とオトコだけよ。
それにしても本当にオカマだらけで怖かったです。トイレ待ちの行列も、7割があからさまなオカマでした。お前らここはハッテントイレじゃねえんだぞ! と言いながら一番血走った目のブルたんキャハッ。
御苑にいるオカマ全部足したら、パレードよりもレインボー祭りよりも多いんじゃないかと思うほど。確かに花見って老若男女(この場合の男女はジェンダー)、変態からリブガマまで普遍的に楽しめる珍しいイベントだもんね。日にちが限定されなくてアレなんだから、ここ数週間の週末のオカマを累計すれば、確実に「新宿御苑の花見」というのが日本最大のオカマイベントになるのだと思います。

バディ花見のほうは、バディスタッフはもちろん、その友人やオトコも来ていたので、ゴザに座りきらない人数でした。自分用の追加シートは持ってこない図々しいオカマの習性が如実に現れているというか。あと、ほかの島からいろんな子が遊びに来てくれるのは、さすが雑誌なかんじで、表紙モデルが5,6人桜の前に並んで語らってる様子は、まさしく五社映画の花魁達そのもの。あんたたち、負けて堕ちれば泥だからね…。

写真は編集部のマルちゃんと。

テレビ女ン

基本的に女装する気ナシのつもりが、なぜか3月から3ヶ月連続で女装予定が入ってしまって、足抜けの難しさを実感する今日この頃です。

女装歴がムダに長いといろんなしがらみで「これは断れないだろう」というのがたまにあるもので。「テレビ女ン」は長年の腐れ縁(本当にすえた匂いが…)であるマツコその他がオーガナイザで、その上テーマがバブの引退(復活公演も必ずありそうだけど)となれば、出ないわけにはいかないでしょう。

とか言いつつ、新ネタがなかなか決まらず、直前までやっぱり断ろうかな、なんて思ってました。そしたら前日くらいにマツコから「ありネタでいいわよ」という見透かされたメールが届き、電話でもこっちが「当日行かなかったらゴメン」と言い終わらないうちに「そうなったらそりゃあ最高のトークネタよねえ!(低音)」と脅されたため、泣く泣く当日午前中からナウシカのDVDを見直して、セリフの書き出しを始めたのでした。
そして「斎藤靖吉インタビュー/ナウシカ編」な音源が仕上がったのが午後9時半。メイクしながらセリフを暗記。マヤばりに白い目でブツブツ…(本当に白く塗ってあるし)。まさに滑り込みで演ったショウでしたが、なんかかなりウケたようなのでひと安心です。宮崎駿大先生ありがとう!

ちなみにこのイベント、第一部のベストテンの映像が衝撃的に素晴らしくて興奮しました。VJ AKAHIGEえらい。中継ネタ自体は、ゲイバーのママが周年パーティでもやってたんだけど(『GAS』ののぶちゃんとか)、クラブのプロジェクタで見るとかなり新鮮で、これまたインパクト大でした。あと、ミッツ・マングローブの徹子キャラとか、もはや十八番となった北朝鮮ネタにもつくづくこの女はスゴイと感心し。ここんとこ出尽くした感のある女装系パーティでしたけど、「テレビ女ン」の映像ミックス型のショウはちょっと評判になるんじゃないでしょうかね。

第三部ではかなり素のトーンでバブへのメッセージをお伝えしました。映画やドラマではアホみたいに泣くが、人間関係ではあまり泣かないクールビューティなブルたんですが、さすがにこの日はちょっとグッときましたよ。バブとは徹夜遊びからケンカまでいろいろあったからねぇ。
でもあのイベントでつくづくバブの愛されキャラとしての偉大さを思い知ったかんじです。あの誰の心にでもヒョイッと入る軽やかなかんじって素晴らしい&うらやましい。実家に戻ったら、いらない垢はそぎ落とし、大事なものはより膨らまし、ステキな充電期間にしてほしいかと思います。つか、人にそんなことエラソーに言える余裕でもないんですけど。
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