2004年06月

ゲイ音楽な週末

ちょい前の日曜に、ゲイの弦楽団の演奏会に、そしてこの土曜はゲイ・アーティストの合同ライブに行ってきました。ちなみに前者がディベルディメント、後者はバルダムサというんですが、何度聞いても忘れてしまいます。脳細胞死滅しがちな馬鹿っゲイにも覚えられる名前希望。


で、まずはディベなんたらのほうなんですが、団長のJJさんが実はアッパーキャンプの前身、当時日本に4、5個しかなかったパソコン通信のゲイネットUC-GALOPの古株メンバーだったりするんです。それくらい、とっても縁のある楽団で、もう何回となく演奏会も開いているんですが、今回なんと初めて行ったのでした。ブルたんって本当に友達を大事にしている~。ていうかJJは一回お手合わせしてもらいたいくらい大好きなんですど、クラシックとかに本当に興味がなかったもんでね…すんません。
ところが、以前日記にも書いた通り、数ヶ月前に行ったNORTHさんてゲイバー主催の演奏会が思いがけず良かったわけです。そう、クラシックはともかく、会場はゲイでいっぱいじゃん、しかも演奏会とか来ちゃうコギレイな兄貴系多数つまり獲物だらけじゃん、という基本的なことに数年がかりで気づいたのでした。わーい。いやあとほんとにクラシックの良さにも気づきましてねウン。

会場は期待通りステキな人々多数で、友達を探すふりをしながら、すみずみまでチェックして男のオーラを堪能(実際に口説くとかする勇気はない)。マンガ家の小日向を見つけたのですが、一人ぼっちで「友達がいないから…」とか言っているので、「バカッ! 俺が友達じゃん!」とだまして隣に座らせました。なんか小日向は以前ディベでバイオリンを弾いていたそうなのですが、若く華やかな後輩のいじめにあい(想像)辞めたそうです。

演奏のほうは、よく知らないが豪華な曲で始まり、その後はオカマサービスなのか、世代を越えた歌謡曲集。さらに厳かなコンサートホールを場末の演芸場にしてしまうエスムラルダの登場もあるサービス過多状態でした。ぷぷ。でもおかげでこんな男目当ての客にも身近なものになり楽しめました。さすがJJが団長だけのことはあります。
男目当てといえば、客ももちろんですが、団員も見逃せません。NORTHのやつにも出ていたコントラバス兄貴はあいかわらず、むちゃくちゃモテそうな見た目ながら演奏中はなんかすごい世界に没頭してる機械仕掛けっぽい挙動で興奮しました。何度か話したことのある18歳の坊主もかわいいし。あとよく一緒に遊んでいるダイちゃんは身長が130センチくらいしかないので、タキシードがますますしょぼく見えました。でも本人は満足気。
あー結局、演奏のことはほとんど書いてない。


さてもう一つは、仲良し体育Cutsが出演したバルダムサ。今回はカッツ含む4組のアーティストが出演してて、みんな興味あったんですが、時間の都合でカッツとその後のアビーちゃんしか見られませんでした。残念。

ライブ自体は、期待通りの良さで、ほとんど知ってる曲ではあったものの、伸び伸びノリノリで歌うカッツは相変わらずかっこいい。ほんと舞台は人を変えるねー。自分もヅラとかかぶるわけで、そりゃ目に見えて変わってるんだろうけど、かっこよく感動させられるシンガーはちとうらやましい。パトロンとヒモのドライブの歌がドラマティックで大好きです。あと最後に歌っていた『up』ってのは、UCがパーティをやってた頃にインスピレーションを受けて作ってくれた曲らしく、現バージョンはさらにバブリーナとの『GO-GOパレード』が引用されてて、ますますUC度大の歌なんで思い入れ大。今後も想い出の一曲になりそうです。
さらに今回のカッツはいつもと違ってよくしゃべってました。いいかんじ。やっぱり売れる人ってほとんどはキャラでも客をつかむもんね。もちろん歌が本体でも、つかみも大事ですから。

次のアビーちゃんはそういう意味ではすごく客扱いがうまい。なんかゲイと仲良い女の子特有の、物怖じしない全方位フレンドリーなかんじがとても良いです。たとえばこのライブは4組合同なわけですが、会場にいる全員が自分のことよく知っているファン、という前提で突き進んじゃうような、そういう有無を言わさぬかんじ。人は洗脳されやすいものなので、ああいう場では本当に「ああ、そうだった。俺はこの娘を観に来たんだ、イエーイ!アビー!」と思うもんなのでした。
ちなみにブルはアビーちゃんもかわいいと思うのですが、周りをかためるHGMことハイパーゴーメンズに以前から夢中です。この人たちは本当にすごい。かなりちゃんとした踊りをかなりゲイゲイしたいやらしい衣装に身を包み、かなりの表情で魅せてくれます。それぞれのキャラがたちまくってるし、なんかすごく楽しそうだし、目が離せません。個人的には一番若いMASAくんのファンです。前身汗びっしょりで、瞳も濡れそぼり、きっと見えないところも汁っ気たっぷりだろうと思わせる官能系ダンサーなのでした。
歌のほうも、オカマ好きするクラブ系J-POPで良かったです。


ちなみにブルとサセコは40過ぎまで生きてたら二人で女装漫才と女装シャンソンの公演をしようね、と言っています。今から詞を書きためておこう…。

名古屋デイズ

毎年、NLGRの時期になると呼んでいただいているわけですが、今年も合コンバディの司会から女装ショウまでやってきました。
ちなみに去年は、公園での講演(別にシャレてるわけではなく)仕事もあったんですが、さすがに大学教授とかに混じってタダの女装が偉そうに語るような身の程違いな機会は二度とないと思いますな。

土曜は朝ぎりぎりまでバディの入稿作業をしてたのですが、なんとか4コママンガ以外を終わらせ(って全部終わってないんか)新幹線に飛び乗りました。着いてすぐ名古屋女装紅白という寝不足にはキツそうなシロモノを鑑賞。あいかわらずヴァネッサはキチガイでみすぼらしくて良かったし、他にもいっぱい笑わせてもらいました。

そして夜は合コンバディ。サセコと二人で名古屋の若い子ちゃん相手に「好みのタイプは? あー中田ね。中田カウスボタン、借金借金!」とか世代を超えたギャグをかましていたのですが、一部のスキモノを除いては興味がなさそうでした。そうよねアンタたち男作りに来たんだもんね…。

夜中にはクラブ・ゼニスでショウタイム。ブルサセは女子バレーアテネ進出を祝っての「サインはV」と「名古屋アタック25パート1」を披露。この時は、マツコ・デラックスのショウタイムという非常にレアなものもあったんですが、うーん、そうね、見なくてもいいかも。というくらいマツコ本人だったのかどうかも疑わしい即ヤリショウでした。

その後、名古屋のフィリピーナ達にカワイネーなどと褒められながら飲み屋街を歩き、地元のゲイバーに行って、サセコが「あの子イケる」と本気の表情(ただし女装)を見せているのを嗤ったりしてました。


翌昼は、眠い目をこすり、『全女プロレス』というイベントをチェック。名古屋の子たちがヅラだけ女装で、プロレスやったり、女子プロネタのショウ(ビューティペアとかバクバクキス)をやってました。なんとリングが本物! そしてマジで技かけあっててすぐ場外に来るので怖い怖い。その上、スオミさんて人がマジ脱ぎして、肛門を敵の顔に押し付けたりしてくれたので、一発で目が覚めました。彼の狂気に惚れた。あの技かけてほしい…。

その後は自分らの一番メインのお仕事『名古屋アッパーキャンプ祭り』。つか、もはやアッパーキャンプというラベルをイベント名に使ってるのはこれだけですが、確かに強力かつ年老いたベテラン勢が全国から(というかサセコだけ四国)集まってました。
ところでこれ、「愛・地球博」という来年の大きな博覧会が協賛してくれたらしく(その件自体ツッコミたい)、会場にマスコットキャラのモリゾウとキッコロ(の着ぐるみ)が登場。女装たちと絡むという異様な展開もあったりして。地域に貢献する女装の可能性を感じました(ないない)。


名古屋滞在中は、山本屋の名古屋コーチン味噌にこみ(かなりうまいけどコーチンが宝探し並に少なかった)と大須の元祖天むす(うまー!)も食ったし、楽しませてもらいました。呼んでくれたプリンセスめいこさんありがとう。


ちなみに写真はラーメン屋でのサセコです。見れば見るほど仲間として誇らしい。
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ハメ撮りビデオ上映

4月5月は全く日記ナシ。更新がラクでナウなブログに変えたというのに結局このアリサマですよ。人って変われるようで変われないんだ。ブルたんはきっと一生、いい加減で締め切り守らなくてヤリマンで部屋汚くて、かわいいままなんだ。

2ヶ月間にあったトピックスなどを書き連ねようかなーとも思ったのですが、ゴメオの効能により脳細胞の大半が溶解しているため、全く思い出せません。そういえば、あるある会員の熟女数名が二週間毎日ゴメオを誤飲(熟尻穴から)したところ、2週間後には、晩ごはんを食べたか食べてないのかがわからなくなるという驚きの変化がおこったそうですよ。

そんなわけで、1日分くらいならかろうじて覚えている俺(メメント風)なため、ゆうべのお話を。
ゆうべのタックスに、ブログからリンクもしているBellissima!!のセト大先生が来たんですよ。そして、前から半分冗談で見せてとお願いしていた「本人のハメ撮りビデオ」を本当に持ってきやがったんです。ひさびさに狂気アンテナが大反応電波。そして震える手でビデオをデッキに入れ、店のテレビでその映像を流したのでした。
まあね、さすがに人様に見せるものなんで、まだセト大先生も少しは脳細胞が残っていたらしく、行為自体はフェラチオするされるのおとなしいもんですよ(アナルファック部分はカット編集したそうな)。でも相手役のエドはアメリカの50代の毛むくじゃら肉玉親父だし、セト大先生のフェラ顔は妙にまったりしたカメラ目線だし、見どころ満載でした。何より、知らない人もいるゲイバーに、自分でビデオを持ち込んで、チンポもフェラ顔もさらけ出すそのボーダー越えた振る舞いに感動。まだお若いのに…。

色狂いの人々ってなんでこんなに愉快なんでしょう。自分もそこそこ愉快なほうだと思うけど、中途半端な自意識がブレーキをかけて、セト大先生や誠太郎のようには弾けきれません。くやしいような、良かったような。
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