2005年01月

『ミクシィ』に取材拒否されたアタシ

実は今、バディの特集として「ゲイ界の旬ネタ」ミクシィについてアレコレまとめています。
mixi/ミクシィ

で、記事の重要なポイントとして、運営会社さんに「ゲイ&レズビアン会員」についてのインタビューを「時間も場所も合わせますので」ってお願いしたんです。
そうしたら、「スケジュールの調整が難しく」って断られちゃったんですよねぇ。

その後、「それでは、いくつかメールでご質問をさせてください」ってことで、
「ゲイ&レズビアンを明確に表明するユーザーが大量に参加することは、予期されていましたか?」
「バナー広告のクライアントとしてゲイ&レズビアン関連企業の受け入れは想定されていますか?」
みたいな、マーケットとしてどう思うかを伺ってみたんですよ。

そしたら今度は「私共ではアダルトの要素を持つメディア様のご取材をお受けしたことがありません」って、回答拒否されちゃったんです。
「スケジュール」から「アダルト要素」に話が変わっちゃったんですよねぇ。

でもちょうど、『プレイボーイ』の取材を受けている記事を読んだばっかりだったんですよ。
しかも「出会い系で素人ギャルに出会えるのかとショボくれていた記者が発見したサイト~試しにキーワードをセフレで検索したらOKと書いてる娘もいるではないか!」みたいな記事なわけですよ。あらー下品ね!!(ウチが言うな)
もちろん『プレイボーイ』ですから、それ以外のページはヘアヌードやらAV女優インタビューやらがワンサカですよ。
それを聞いてみたら(イヤミ大好き!)、「プレイボーイ誌に関しましては、コンビニエンスストア等でもアダルト誌としての扱いはされていないと認識しております」って言われちゃいまして。
「アダルト要素を持つメディア様」から「コンビニでの分類」に話が変わっちゃったんですよねぇ。

そして、根本的に『ミクシィ』自体がアダルト的要素をしっかりコミュニティの分類「アダルト」として大量に保有しているサイトなんですよねぇ。

あーもうツッコミたい。まじガンガン突っ込みまくりてえ!!

あ、でも断りの文の中に「私どもはゲイの方にどのような形の偏見も持っておりません」って書いてあるじゃん。
そっかそっかぁ、なんだ、良かった…。って、あ、あ、アタシだまされてるような気がする!(哀れな女)


というわけで、この後に届いたメールの、ほとんど笑ってしまうような相手の言葉も含めたやり取りやら、某ゲイ会員様の乳首画像無断削除事件などについても、バディ4月号の特集記事に入れておきます。キャー結局宣伝かよ!

まぁ、ミクシィではちょうど有料オプション化も始まったようなので、「お客様としてのゲイ&レズビアン」という立場になれるのなら(月315円でお客様言うのもセコいが)、ちょっとこういう裏事情は伝えておかなくちゃね。だってオカマだモン! キヒヒヒ

「斎藤靖紀・あるオカマの(場末な)半生」

2月9日(水)午後7時からに二丁目のaktaで開催される『クィア・ジャパン・リターンズ』主催のトークイベントに出演します。

タイトルは
「斎藤靖紀・あるオカマの(場末な)半生」
です。

ちなみに翌週は「生島嗣・エイズに立ち向かう男」です。

勝った!! ←何に…
同じイベントでここまで週によって品格が違うというのもスゴイと思います。

女装じゃないブルたんの生トークがメインオカズになるイベントなんて、とってもレアですよ。それになんか半生語りがテーマということなので、自分で腐りかけたマンコを切り開いたネタとか(それはカルーセル先生)、洗面所で落とした義眼に見つめられるネタとか(それはピーコ先生)、パン工場のバイトを一日で挫折したネタとか(それは伏見先生)、隣の家から水を盗んだ小学生時代のネタとか(それがアタシ)、いろいろしょっぱい過去を語ることになりそうです。

ほかにも「ママ、ブルを孕んだままイレブンガールでシャバダバ」から始まって「パパにフェラチオされる」「パパがシャブで捕まる」「ママを囲っていた男の実母から、あんたの母親は恐ろしい女だよ!と電話でイビられる」など、ゲイデビュー前のヤッベまじヤッベえエピソードを惜しみなく披露する予定なので、皆さんぜひ足をお運びください。

ブルたんの自尊心を満たすためにも会場をギュウギュウ詰めにして、もう入場できませんと言われているのに血走った目で「イヤよ!! サイトウさーん!! オノダさーん!!」と叫んでムリクリ押し入り、勢い余って窓から落っこちてください。

なんと入場無料!!←殺し文句

主催/クィア・ジャパン・リターンズ(ポット出版)
http://www.pot.co.jp/moqjr/
会場/akta
http://www.rainbowring.org/akta/
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