ちょい前にスターウォーズを観に行きました。
恐ろしく空いててどんな人気大作でも余裕で見られる、その存在すら誰も知らない「としまえんシネマ」で。ちなみに『姑獲鳥の夏』は新作かつ(あゆの絶叫が)大注目の映画にも関わらず場内に10人いませんでしたよ。 ヴアウ!

スターウォーズは、戦争のシーンで、としまえんシネマが誇るぶるぶる震えるシートがもんのすごい勢いで揺れ出して、「うわ~このシステム、並みの遊園地よりすげぇすげぇ」と感動していたら周りの女どもが「イヤーッ」とか悲鳴を上げて場外へ逃げ出してました。その上、映画が止まっちゃったり。あらー地震だったみたい。ぶるぶるシートで200円も取ったくせに、タダでそれ以上の振動が楽しめるなんてどうなってんだ! と憤慨するブルたんでした。

10分くらいで映画は再開したんですが、本当に世界の大作らしく、映像豪華・話し分かりやすい・テンポ良い な、よく出来た作りで楽しく観れましたよ。なかなかオススメ。

そしてやっぱり個人的には、今回までのエピソード1、2の主役アナキンちゃんが、4からの旧3部作の悪役ダース・ベイダーに変身するというくだりに興味津々でした。ハリウッド系大作は善と悪がハッキリしないとダメーみたいに昔から言われてますが、少なくともこのシリーズでは、ハッキリはしてるものの、同じ人がその役割を入れ替えるって点で、子供にも人気のエンターテイメントとしては、とてもおもしろいことをしてくれたと思います。


そう言えば最近、ノブちゃん(オトコ)が禍禍しい気を放っていると周りで評判だったので、先輩ジェダイになったつもりで、「付き合い始めの頃はよう、かわいげのある性格だったのによう。お前はどんどんダークサイドに行くんか? ああん?」みたいなことを言ってイジメてたら、ニシマユ(女友達)に「あんた(ブル)が悪い影響与えてるボスでしょ」と突っ込まれました。いやーん、ブルはあのグロい顔したシスのジイ様のほうだったの? ガーン。

スターウォーズの世界では、フォースの陽をジェダイ、陰をシスと名付けてるわけですが、現実世界じゃあんな風な自覚的なシスは少ないでしょうね。それぞれが正しいと思っていることをしているはずなので、ある意味みんなジェダイ視点。そのへん突き詰めてくともう何もできなくなっちゃいそうで怖いんですけど。
でも、やっぱりブルは自分がジェダイだと思い込んでます。
よく「常に上から目線だよね」とか「絶対に自分が正しいと思ってるでしょ」って賞賛の声もいただけるしな。ダークサイドのやつらなんかに負けないゾ!